宮城県の旅 気仙沼市と南三陸町~縁をつないで②

震災から5年と半年 街の様子は??

ようこそここへ・・木村陽子です。

南三陸町の結婚式場 高野会館で津波の爪痕を間近で見て、改めて地震・津波災害の恐ろしさを実感しました。

でも、街の復興は全く進んでいない、とは思いませんでした。

今は仮設店舗ですが、これから新しい商店街ができます。なのでこの仮設店舗は私にとっては、 この日が見納め。ということでパシャ📷

以前と同じというわけにはいかないかもしれないけれど、地震・津波・災害に遭遇したときに、身の安全を確保できるような街づくりを目指して・・・

今、日本で一番それが進んでいる街ではないでしょうか。

震災前の景観は戻ってこない。だけど、この新しくできた大地が次世代への贈り物になるのだと信じたいです。また新しい歴史のカラーが、新しい景観を作り出し、それがまた歴史に深く刻まれ

これから!ここから、新しい家族と命が誕生し、育まれて行くのですね。

そして!今は新しい街も新しい建物も、いつか新しくなくなり時代が残した宝物になるんです。

可能性をたくさん秘めて、これからまた新たな宝物が増える街です。これからこの街にたくさんお世話になりに来よう!


新しい道もできています。


宮城県の旅 気仙沼市と南三陸町~縁をつないで③につづく・・・次回は美味しいシリーズ

宮城県の旅 気仙沼市と南三陸町~縁をつないで①

ようこそここへ 木村陽子です。

はじめに・・・この旅が中身の濃い、充実したもになったのは現地でずっと案内をしてくださった地元新聞社 三陸新報記者 玉谷誠一さんのおかげです。ありがとうございました。

8月27(土)・28(日)の二日間東日本大震災後二度目の宮城訪問をいたしました。前回訪れたのは  昨年の11月7(土)8(日)晩秋。今回は夏から初秋にかけて。すでに気仙沼の空は秋色でした。前回行かせてもらったときはひとり旅。

その時、次回は必ず二人以上で来るね、と約束をしました。で、今回は中学2年生男子と二人で訪れたのです。

余談ですがこの中学生、実は宮城県と縁があるようで、彼が2歳のときに、彼のおじさんの結納式が仙台の多賀城で行われ、母親である私に連れて行かれたのです。もちろん彼はそんなことみじんも覚えていませんが)

今回の旅は、地震災害にあったこともない次世代の人たちに、地震がもたらす被害や、怖さ、そして地震がおきてしまったときにどうすればいいのかということを考えてもらうためのものでした。

私は、21年前の阪神淡路大震災を経験していますが、彼は全く知りません。毎年1月17日には学校で防災について学んでいるようです。

今年も南三陸町志津川の中学校の先生が彼の通う中学に来られ、お話をしてくださったそうです。これもとても大切なことではあると思います。

しかし、それだけで満足してしまうのはどうでしょう・・・せっかく遠いところから時間をかけてお越しいただいているのですから。受ける側が深く受け止めなければ・・

恥ずかしながら、実際に彼はありがたい志津川の先生の講演を受けたことを一切私に話しをしませんでした。これは憶測ですが、彼のなかでは一授業のひとつだったのではないかと感じました。

せっかくのお話、あとは縦《家庭》の教育でもしっかりと伝えなければ・・・と思いました。

私は戦争を知りませんが、戦争の悲惨さや怖さや悲しみは実際リアルに体験した両親から聞いていました。両親が戦争体験者ではなかったら・・それほど戦争の話を真剣に聞くことはなかったかも知れません。

それと同じという訳ではありませんが、身近な人から直接伝えられたことは時がたっても忘れることが少ないように思います。

子どもにとって親の口から発信されるものが大きく大切な情報源だと考えます。今回は、言葉ではなく、知る環境を整えただけなので、えらそうなことは言えませんけどね。

中学生の彼は、カメラをしっかりぶら下げて、記者さんの言葉を聴きながらひたすらシャッターを押していました。デジカメですが、レンズを通してなにかが伝わってくれたら・・・


もう、走らない気仙沼線の鉄橋。当時のまま

津波の被害が大きかった地域では土地のかさ上げ、かさ上げ、かさ上げ・・・

南三陸町の防災庁舎と献花台 今でもたくさんのお花と千羽鶴。そして手を合わせる方たちも。

南三陸町の結婚式場 高野会館は当時のまま 大宴会場

1回クロークエレベーター

上階にあがるほど、階段の絨毯はきれいにそのままのこっています。これは1階部分から2階

最上階の階段

震災当日の午前中は、文化芸術発表会があり、たくさんのかたが楽しい時間をすごされていた。 これが人生最後の宴になってしまったという人もいるのです。

言葉にならない・・・


②につづく・・・・

陰・影・カゲの軍団

ようこそここへここへ……木村陽子です♪

MCの仕事のスタイルは表舞台に立って進行していく場合と、舞台袖や舞台裏側でアナウンスをして進めていく影アナスタイルがあります。クラシックコンサートのMCは、この影アナスタイルが多いように思います。

私がこの仕事をはじめて知ったのは高校3年生の夏休み。当時 習っていたピアノの発表会に出演するにも弾ける曲がなく、出演を断念せざる終えない状況下にありました。そこで先生に相談にいったところ

「おお!いいところに来たな!発表会はもう出なくてもいいよ。その代わり当日は私の手伝いをしてくれないか?」

「あ、はい。わかりました。何をすればいいんですか」

「当日出演者のリハーサルまでには来てくれよ。それから説明するから。それと、服装は発表会に出演するのと同じのでいいから

そして 当日恐る恐る会場に行ってみると、すぐに舞台袖に来るようにと指示がありました。

マイクの前に座るように言われ、先生からルビがふってあるプログラムを渡され「出演者の名前と演奏曲名と、それではどうぞ と言ってやってくれ」とのことでした。

なにもわからないまま、本番を迎え 言われた通りにマイクに向かって声を発しました。当時30組ほどの生徒さんたちを舞台に送り出す役割だったのです。

終演後 先生が私の元にやってきて 第一声が・・・

「おつかれさん!本当にありがとう!助かったし、お前 とてもいいアナウンスできるね!またたのむよ!」

と茶封筒をわたしてくれました。あけてびっくり!千円札が2枚はいっていました!

え!いつもは月謝払っている立場の私。先生からお金をいただくなんて・・・それも当時の高校生にしては大金です。たった2時間マイクの前で間違えないように名前を読んだだけなのに。

はじめて謝礼をいただき、こういう職業があることを知った瞬間でした。

来年もまた・・・そうおっしゃっていただいたのですが、先生はその年の秋に交通事故で亡くなってしまいました。今でも8月が来るたびに、先生の笑顔とあの舞台裏の空気や、表舞台とのギャップに驚いたことを思いだします。

さて!さて!

毎年8月にお声をかけていただくオペラのアナウンス。今年も行ってまいりました!

関西カゲキ派 第44回公演 オペラ『ラ・ボエーム』

関西カゲキ派とは

1971年9月、三重県「合歓の郷」にて7人の熱狂的(過激)なオペラ(歌劇)ファンが意気投合して結成。1972年の「マリア・カラス記念コンサート」を皮切りに、以来毎年ガラコンサートやオペラ上演を行っている。そのユニークな解釈と大胆なカットは他の劇団の追従を許さず、本邦初演も数多い。
上演に際しては原語上演を旨とし、字幕を完備。また、プロのオペラ歌手は合唱メンバーか端役に割り当てられ、アマチュアが主役をとるという掟がある。

とにかくオペラと、マリア・カラス様を 愛して止まない、ちょっとオチャメな、とっても素敵な音楽家の皆様です。

今年はお盆の時期8月14日に開催されました。私もかれこれ10回目… 10年かぁぁぁ。「お盆に原点に帰る」ぴったりですね。

カゲキ派の皆様!いつもありがとうございます。

そうなんです!はじめて影アナを知ったあの8月と同じ。あの時の気持ちで毎年影マイクの前で座っています。

あの夏、先生が「影アナでも出演者と同じように身なりを整えて来るように」 と言ったのには意味がありました。

それは当日の演出の変更などで 急遽表の舞台にたって進行しなくてはいけない時もあるからです。(一応黒っぽい服で、、華やかさもね)

マイク・カフ・ヘッドフォンや機材、養生テープ・そして音響・ホールスタッフさんたち♪そして影アナ・・・

ステージ演出にはなくてはならない 影・陰・カゲの軍団たちです。


PS♪出していただくお弁当はとてもゴージャスで食べきれないほど!

しっかり完食させていただきました!ごちそうさまでした

着物のプロフェッショナル

 

ようこそここへ……木村陽子です。

花火、夏祭り、甲子園、オリンピック。真夏の大イベント満載ですね。私がこの時期一番よく着用する衣服と言えば浴衣です。

気軽にさっと着ることができるようになったのも仕事などで必要にせまられて…という理由からですが、自分で着るとやはり帯がゆがんだり、襟足がだらしなく感じられたりするんですよね。

それに私は、浴衣はオーダーではなく既製品を買うことが多いので、浴衣に着られている感でしっくりこないことが多いのです。

ただ一度だけ、神戸の海上花火大会のプレイベントのお仕事で 呉服屋さんでお借りして、着せていただいたことがあります。

それがこの写真。浴衣も着やすくてまるでオーダーしたみたいにぴったりでした。

私の自己流の下手な着付けではせっかくの浴衣も台無し!   ということで、呉服屋さんのご主人様と奥様に着付け、セットもお願いしました。

そうするとその日1日は本当に気持ちよく、何の心配もなくお仕事ができましたし、この安心感に深く感動を覚えたのでした。

プロフェッショナルの仕事とは 人に感動をあたえること

とよく聞かせてもらいますが、まさに着物のプロフェッショナルから感動を与えてもらった瞬間でした。

今年はアマチュアの自分の着付けでおでかけしまあす。だからちょっとお見せできないわ(笑)

皆さま すてきな夏休みを……

さくらFM🌸のこと

兵庫県西宮市は私が暮らしている街です。

幼少の頃からいろいろな地域を転々としている私にとって一番長く居住している街。人生初体験をたくさんさせてもらっている街。

生まれも育ちも西宮ではないけれど、間違いなく私のふるさとです。そんなわが街のラジオ局といえば さくらFM!

1998年出産とともに西宮に越してきたときが開局のときでした。右も左もわからない西宮の街。

たまたまラジオのスイッチを入れた瞬間、雑音まじりではありましたが西宮のことを話していたのでクリアに聴くために必死でダイヤルをあわせました。

当時の番組名はすっかりわすれましたが、女性のグループで楽く会話をしていたように思います。開局10年が過ぎた2009年、アナウンスの基礎を教えていただいた佐々木先生から紹介をいただき、さくらFMの番組をもたせていただいて現在に至ります。

地域のラジオ局・パーソナリティーはリスナーさんに近い存在でありたい、リスナーさんはパーソナリティを身近な存在でいて欲しい。お互い当然のことですよね。

barのカウンターで一人ですわったお客様(リスナーさん)が欲しいと思うカクテル(情報)とおつまみ(会話)をそっとお出しすることができるバーテンダー(パーソナリティ)。この距離感がコミュニティ放送局ならではのスタイルかなって、思います。

私の担当番組は『ももいろラジオでインターネット』ももラジは毎火曜日19時~20時半まで生放送

月曜~金曜日お昼12:55~『赤ちゃんへの手紙』ぜひ聴いてみてくださいねさくらFMホームページ




拝啓カメラ様

ようこそここへ~~木村陽子です。

久しぶりに仕事で撮っていただいた写真を見ました。たくさんある中でお気に入りを並べて思うこと……こうして私が知らない間にたくさんの方たちがカメラをむけてくださっていたんだな……

カメラを構えて、わずか数秒でも精神を集中させてその人を見つめる……私にたいしてこんなことをしてくれている人がいたんだ!写真をいただいてからあらためて感激するのです。写真うつりは別として(笑)

今はスマホやタブレットで自撮りができるので、思うような表情で満足がいくまで何度もシャッターを押し、そして自分が気に入った写真を公開。だけどそこにはどこか後ろめたさがあります。

自分で納得して選んでいるのに……きっとそれはそれ用に表情をつくっているからなのかな。ありのままの自分ではないのかもしれません。

マイクを持っているときの自分が、まさかこんなに笑いながらみなさんとむきあったり、原稿に目をやっているなんて思いもしませんでした。

自分が思っている以上に自分はこのお仕事がだいすきなんやわ~~と,ちょっとびっくりうれしいです。

自分以外の人がとってくれた写真をみることは自分自身を客観視できるいいきっかけですね。え!私ってこんな顔してるの?とか消したい過去のひとつになることも有ります。

自撮りもいいけどカメラマンにおまかせしていろいろな表情を知ることも大切ですね

反省会⚾兵庫県軟式少年野球協会西宮支部

ようこそここへ~木村陽子です⚾

7月18日(月)海の日に兵庫県軟式少年野球協会西宮支部 西宮市軟式少年野球連盟の前期反省会が西宮神社会館で行われました。私は初めて司会をさせていただきましたが、なぜか緊張!それもそのはず息子たちがお世話になったチームの監督、コーチの顔が……(笑)

なぜ、知っている顔がいるとこんなにも緊張するのかな~やはり間違えないようにとかええ格好を知らず知らずのうちにしているのでしょうか。各チームの監督さんやコーチの反省会でしたが、私が一番反省しないといけなかったように思いました(笑)

さて兵庫県西宮市は甲子園球場があるところ。しかし、これがあまり知られていないのは残念。東京の友人の大半は甲子園球場は大阪にあるのだと思っているのです。なんでやろ~~

阪神タイガースは大阪のイメージが強いからということも理由のひとつでしょうか

とにかく甲子園球場は西宮市にあるのだと言うことを広く知っていただきたいです。そのために私たちがしなければならないこと

野球少年の育成かな~~西宮はさすが!野球人口が多いとか、西宮は多くのすばらしい選手を輩出する地域……などと言われるようにならないとね~~

おひらき後西宮市軟式少年野球連盟福理事長さんたちと記念撮影⚾これからもどうぞよろしくお願いいたします。↙↙↙↙↙↙

西宮市軟式少年野球連盟


港町神戸の倉庫で

 

ようこそここへ~~木村陽子です。

もうすぐ7月が終わりますが7月16日(土)のことを書きます

この日は幼馴染みのお兄さんから大人なライブにお誘いいただきいってまいりました。まず、地下鉄湾岸線みなと元町駅で待ち合わせ。

なのに私は阪神の元町駅まで行ってしまい、そこから600メートルぐらいのみなと元町駅までタクシーに乗ってしまいました。ま、時間厳守で到着(笑)

そしてライブ会場へ。波止場の倉庫の3階が会場でした。本当に神戸らしい。なんとなく港の哀愁漂う昭和そのもののたてもの。

階段は薄暗くこの先に本当に音を楽しむスペースがあるのかとドキドキしながらゆっくりあがっていきました

途中2階の踊場ではこんな機械が。お兄さんに聴くとどうやら古い水道用のタンクで今は使われていないそう。へ~~プロパンガスのようです

そして入口付近には懐かしいフライヤーなどなどなど

到着~~倉庫そのものです!でも、、、ここからはじまります~いよいよ南正人さん登場

72歳…現役のステージが静かにスタートしました

そして♪レコーディングライブということでバンドのメンバー登場です。すばらしい~~ありのままで

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実るほど頭を垂れる稲穂かな

南正人さんを拝見しながらふと浮かんできました。こんな風に歳を重ねたいし、自然体でマイペースで自分の作品を創るって素敵だな~~

外にでるともう真っ暗、、、ライブ会場の入口はいつもの倉庫の入口に……まるで夢からさめたみたいな気持ちになりました

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素敵な夜は特別な夜ではなく何気ない日常の佇まいと少しの刺激なのかな~~なんて思った波止場の夜でした

http://jamesbluesland.jp

 

ピュアホワイト

7月12日・・気がつけば七夕も過ぎてしまって

blogもこちらに来てまだ3回め・・・あかんや~ん 笑

今までパソコンからしか投稿できなかったため中々できなかったんです・・なんていいわけ

これからタブレットから入力できるので、頑張りますね!

さて今日は自分磨き!というか磨いてもらったんですけどね。え?だれに?それは

宝塚のヘアサロン アイデアルの吉浪愛子ちゃん 愛ぴょんと私はよばせてもらっています。

愛ぴょんをいつも私は鏡越しに見ているんだけど、本当にかわいい理容師さん。

私の話を聴いてくれながら、ちゃっちゃっとお仕事を確実にこなしておられる後ろ姿をながめて

いいわ~♥って

なんだかんだいいなながら気持ちいい時間があっという間にすぎます。

愛ぴょんありがとうございました

お顔ほぐしとお顔そり・・・・デコルテもしっかりながしていただいたので本当に顔色もよくなりました。帰りの車で実感。うれしく自撮り🎥