何を伝えてくれようとしていたのか…『銀河鉄道999』懐かしの映画パンフレットでの再会!

『鉄郎…』なんだかしっとりとしたメーテルの声が聴こえてきそう。
先日古書展に足を運んでみました。

古書だけではなく、ポスター、レコード、CDや、戦時中の雑誌、絵はがきなどが並びなつかしい時代にタイムスリップ!

時を忘れて会場をめぐりました。

その中で映画パンフレットが将棋倒しの駒のように立てられて
箱の中できれいに並んでいました。

一番手前にいた…メーテル。
この目にみつめられて、、スルーできませんがな(笑)と、

きれいにビニールに入っていたので、そのまま手にとりレジへ。
銀河鉄道999パンフレットをGET!!

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いそいそと家に帰り、袋をあけると少し湿気とカビのような古い紙の
独特な匂いが漂いました。

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最後のページは絵コンテの紹介があります。
なんだかあたたかいページです。

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この映画は1979年8月公開シリーズ第一作。パンフレットの当時の値段は¥450です。

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当時小学生の私は、鉄郎のお母さんのようなお姉さんのようなメーテルの眼差しとしっとりとした声にあこがれをいだきました。

昨年の1月、さくらFMの番組で、宮城県気仙沼市のリスナーさんからゴダイゴの銀河鉄道999の曲をリクエストいただき、番組内でお届けしました。

そのときそのリスナーさんが、『この曲がかかった時、涙がとまりませんでした』と後日メッセージをくださいました。

東北の復興と、映画の原作者松本零士さんとのコラボ秘話をあとでお聴きし、そのときにあらためて、もう一度銀河鉄道999にふれてみたいと思いました。

それから1年後…このパンフレットと目が合ったのです。私は神戸で。

今このパンフを見て、999からのメッセージをなんとなくですが汲み取ることができたような気がしました。

投稿の最後に、当時ゴダイゴからのメッセージが最終頁に記されていますので抜粋して掲載させていただきます。

今日もサイトに来てくださりありがとうございました❤

少年からやがて大人になってゆく……誰でもが、一度はそういう時期を通りぬけます。青春前期の若者が、ひたむきになにかにむかってぶつかってゆく……たとえそれがどんなに未熟であっても、サマにならないものであっても、その姿はすがすがしく、心を洗うものにちがいありません。僕らのサウンドが、どれだけ999号のスピードアップに力があるのかわからないけれど、僕らは僕らなりに、青春のすばらしさ、悲しさ、ほろ苦さを精一杯表現しました。
銀河鉄道999より愛をこめて

さあ、君も未来へと向かう999号に乗ってみませんか