聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

今年も仕事で高野山に行かせていただく。

本番をむかえるにあたり、先日関係スタッフの方にお打ち合わせをしていただいた。

高野山大学正門

いつも、うちあわせの最初に私は漢字テストをしていただくのです。

毎年同じ漢字なんですけどね。

実は初回の3年前。式典で主催者の挨拶、高野山のお坊さんのご紹介をした時のこと

『宗務総長』という肩書きの漢字を読みまちがえてしまいました。

それからというもの、毎年関係者と高野山のお坊様たちにお会いしたら

『宗務総長』という字を出してこられ『はい、これは何と読みますか』とテストしてくださるのです。

今となっては打ち合わせオープニングアクトみたいな感じですが。

イベントリハーサル

しかし、本来読み間違いなどもってのほかです

お寺や神社などの名詞や固有名詞は普通に音読みしないパターンが多いです。

え?これはどっち?などと悩む瞬間が多いですね。

だからなおさら…

その宗派独特の読みはそこに属している方でもなかなか難しいので、事前の確認はしっかりきちんとやらなければなりせん。

今年の6月に『今年の漢字を一文字で表す』 

清水寺貫主  森清範様の講演会の司会をさせていただきましたが、肩書きの読みの確認はギリギリまでかかりました。

この貫主という呼称も

かんしゅと読んでしまいがちですが、ちがうんですよね。

意地悪な私はあえて読み仮名はここに書きませんが(笑)

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥』

毎回打ち合わせや取材でヒシヒシと感じるのです。

昨年の様子

今年も10月最終の土曜日に高野山へ。

一年に一度の会瀬

この一時も大切にしたいです。

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