令和3年の1月17日

被災したときは神戸だった。 親類、友人、好きだった人の名前が刻まれた神戸の慰霊碑に手を合わせ、震災関連事業に関わらせていただいた。 今年は、自分史上一番長く暮らしている西宮の震災記念碑公園で5時46分を迎えた。 なぜだろう。
白いあかりの献花受け渡し用テントと慰霊碑
なにかものすごく強いエネルギーを感じた。 10時から地元西宮のさくらFMで、震災記念碑公園を紹介する市民レポーターをつとめさせていただいた。
西宮で暮らし22年。震災を知らない子どもたちに しっかり伝える義務があると強く思った。 現在と過去だけではない。実は いつもSNSで交流くださるリスナーさんの返信コメントで、はっとさせられた。
『ラジオやテレビで幾つかの番組を見聞きしました。 この先のもしもの時の身近な備えについて語る番組がないのは如何なものかと? 当時を振り返り伝えていくのと同じくらい大事な事だと思うんですよね』『物の備えと心の備えは絶対に必要たった一つの懐中電灯の灯りでも、暗闇の恐怖から心が明るくなるものですからね』
その通りだと思った。例えばありがたい災害救援の団体が存在するのに、 私は家族、大切な友に、その活動のひとつをも伝えていない。 自分が把握しきれていないからだ。 これからの、今日からの、今からの防災、減災への道しるべを知り、次世代へ伝えること。 必ずやってくる災害への備えを。 リスナーさんから教えられた1.17だった。 ありがとうございます。 ブログのさいごはこれで暖まってね
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