美・激・笑・汗・光・陰・が存在した舞台

7月9日(日)はすばらしい1日でした。すてきなバレエコンサートのアナウンスをさせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。(表の写真はプログラムのなかから拝借)

Kaoru Classic Ballet  Academy

主宰の広富かおるさんのお陰でバレエのステージを楽しませていただくことができました。

すてきな舞台を拝見した感想はたくさんたくさんあります。

書かせていただきたくと、読んでいただくには3時間はかかりますので割愛させていただきます。

直接バレエに携わったことがないと、なかなか体感することができない場面に身をおかせていただきました。本当にありがとうございました!

言葉を発する者として興味深かったのが

4部で上演された三大バレエのひとつ[眠れる森の美女]

ロシア語や英語の題目を忠実に翻訳すれば[眠れる森の美女]。しかし日本語翻訳は『眠りの森の美女』となるそうです。

そこ?ってつっこまれそうなので、あえて言葉を発する者として(笑)本番は『眠れる森の美女』で紹介をさせていただきました。

このたび拝見、拝聴しながら感じたこと

優雅でしなやかな舞台を創りあげるために、はかりしれないほどの時間を使い、涙と汗を流されているのだということ。

水面下では、ものすごい勢いで足を動かしながら、優雅にゆとりある美しい姿で水面を進む白鳥。

白鳥の湖がバレエ音楽である意味を、このたびのお仕事で少し、理解をさせていただくことができたように思いました。


 

茂山狂言と七草粥で、今年も笑い多き健康な壱年を!

壱月七日 七草・・新らしい年になって早くも壱週間!
びっくり仰天です。

そうそう、七草粥で疲れたお腹の調子を休ませましたよ~。
今年になってすぐにすきやき・しゃぶしゃぶ・焼肉とお肉三昧!お正月らしからぬ食生活でした。

こんなふうに西洋化してしまった木村家の食卓を見直す時に、
バイブルとして登場するのが『茂山千五郎家のおまわり』

茂山千五郎家といえばご存じのとおり400年以上も続く狂言の名家

この本、実は非売品なんですが少しご紹介いたしますね。
狂言師御一門の方々や、ご夫人、お子さん、お孫さん、お弟子さん、皆さんでにぎやかに楽しく食卓を囲みおまわり《おばんざい》を食される、日々の暮らしの中から日本の食文化を伝えられています。(表紙は食材をパーツにかわいらしいにっこり笑顔)

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後ろはこんな感じで根菜をアレンジして可愛い表情。くまさんみたい
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壱年を通して旬のおまわり狂言の独特の言い回しを交えながら、写真とともに まるで家族に話しかけるような文面で表現されています。

久しぶりに本を開き、七草粥の頁へ

とんとんたたいて七草粥
セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ。
茂さんがまな板の上の七草をトントンと、おまじないのようにたたいたのを、
真っ白のお粥に放ち入れ、熱々をいただきます。無病息災のいわれがあります。

茂さんとは茂山茂さん。千五郎さんの次男さん。
このように茂山ファミリーが個人名で登場するのも、この本のおもしろさでもあります。

出遅れましたが、私も七草粥をつくってみました。ちょっとさくらの塩漬けをそえて…おそまつさまでした(笑)

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さて、そんなこんなで迎えた平成29年1月7日
兵庫県川西市のみつなかホールで『大蔵流茂山狂言新春川西公演』笑う門には、福来る。新年の門出を祝う初和らい!の演者、演目紹介のお仕事をさせていただきました。

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そでで茂山一門の皆さまの舞台も楽しく拝見。

茂山逸平さんの新春トークで会場は和み、舞台そででのハプニングまでも瞬時に笑いにかえてくれる絶妙トークでした。

新年初仕事はラジオの生放送でしたが、新年弐つ目のお仕事としても最高でした。

今年は 笑い・和来・多き壱年になることを確信いたしました。

ありがとうございます♪