恋の衝動買い?!!! 2021年4月2日 by なつようこ コメントする 衝動買い…しますとも。 だいたいドラッグストアとスイーツ店でやります。 奈良時代を生きた先達も衝動買いをしたそうですよ。 恋もある意味衝動買いかも…そんなことこんなことを 万葉びとが教えてくれる作品 こっそり声にだして読んでみました。 万葉集巻七1264 共有:Tweet
さよならユニフォーム⚾️ 2021年3月29日 by なつようこ コメントする 令和3年3月27(土) 高校軟式野球部卒業生(三年生)のお別れ試合を開催していただきました。 球場は、軟式野球の公式大会用 兵庫県西宮市浜甲子園野球場Aグランド 息子と少年野球時代の思い出を振り返りながら車を走らせ球場へ。 昨年卒業された先輩方も駆けつけてくださり和気あいあいと試合が繰り広げられました。 息子は少年野球チームで小学二年生から野球をはじめて10年。これで野球のユニフォームとはお別れです。 しっかり汚れました(^^) 笑顔は少年野球・中学野球・高校野球・・10年間の集大成 最後のトンボは心を込めて。 なんだかみんな大人になったな~っ 春からはそれぞれの道へ。 軟式野球部で育てていただいたこと、クラブに携わってくださった全ての皆様に心からありがとうございました。 共有:Tweet
超大物ゲスト 2021年3月26日 by なつようこ 2件のコメント 今日のサテスタでのひとこま アグネス・ラム お昼の休憩時に観光資料をいただきに 神戸市総合インフォメーションセンターまで。 すると センター長の潮﨑さんが、またまたたくさんの資料を持たせてくださいました。 そして 『あ、そうそうこれね~タンタン情報満載よ~ほらアグネス・ラムみたい』 と王子動物園のフリーマガジン【Habataki】をさしだしてくださった。 (ん?アグネス・ラム?) なんと!今回はジャイアントパンダのタンタン特集号 タンタンの素顔、20年のタンタンとの歩み、タンタン検定などなど タンタンのたくさんの表情とともに掲載されています そしてそのマガジンを広げると 裏面はタンタンのポスターになっているではありませんか♥️ラブリー このポスターはどこに? 神戸市総合インフォメーションセンターにあります。 で、潮﨑さん『アグネス・ラムって知らないよね』 『あ、なんとなく知ってます』 小声でこたえる私。 今爆笑したそこのあなたは まちがいなくアグネス世代ですね(笑) さいごにもう一度アグネスタンタンとのツーショットを 共有:Tweet
命みじかし恋せよ音女 2021年3月24日 by なつようこ コメントする さすがに乙女とは書けない。 令和3年3月15(月) 愛知北FM (UNITED NORTH84.2MHz) 【ラジオ音楽口伝】出演担当日のために国宝犬山城下町にあるスタジオへ。 今回三度目の出演という事、年度末の3月という事で個人的にそわそわした行脚になった。 しかし 名鉄犬山駅に到着後、古い町並みを歩き、古民家スタジオに到着した時にはわくわく感に変わっていた。 1月の初OA当時から、緊急事態宣言の措置により本来総ガラス張りのオープンスタジオはカーテンに覆われていた。 今回 愛知県も措置が解除となり、スタジオはオープンスタジオになり、道ゆく人々と笑顔を交わし合う事ができるようになっていた。 私にとってはある意味幕開けの生放送OAとなったのだ。 この度『石の上にも三年』というテーマで 番組プロデューサー MGセイジさんにフォローしていただきながら、突っ込んでいただきながらのあっという間の30分。 リスナーのみなさんからの楽しいメッセージに嬉々揚々。 『来月新年度からもよろしくお願いします』ということでこの日のOAは無事に終了 帰路はもちろん 番組スポンサー『藤澤製菓』さんへ。 兵庫へお土産のつもりで購入した名物げんこつ飴 またしても自分にご褒美と化す。 『犬山名物藤澤げんこつ親善大使』にはまだまだなれそうにない。 店主さまから、すぐ近くのお寺の枝垂桜が満開だから寄ったらいいよと促していただき足を運んだ。 眼と心に桜パワーを入れてもらった。 来月の第3月曜日の犬山は、どんな風景を魅せてくれるのだろう。 新年度の楽しみがまた増えた。 昨年末、初めて足を運んだ時に犬山城を拝観 その時のお城の中からの写真を一枚とトップの画像をもう一度 一句 【屋根を越し晴天に飛ぶ桜花かな】 飛躍の新年度を楽しもう しかしながら、宇宙からみたら人の一生は、私たちが楽しむ桜の花が咲いている期間とおなじぐらいなのだろうか。 だったらその瞬間の出来事に、真っ直ぐに恋もしたいなぁとおもった。 共有:Tweet
クスノ木の夢 2021年3月16日 by なつようこ コメントする 僕は今でものびていく 空を目指してのびていく 最初は小さかった僕だけど 今では町いちばんのクスノキです でも、空にはぜんぜんとどきません。 いつまでたってもとどきません。 だから、あの青い青い空につくために 地震や津波に負けないで 空を目指してのびていく クスノキ ノボル(当時12歳) ー2021年3月11日ー 雲ひとつない青空の下 宮城県気仙沼市杉ノ下の慰霊碑に上記の詩を添えてお花を贈らせていただきました。 今年も地元新聞社 三陸新報の玉谷誠一さんが供えにいってくださいました。 ありがとうございます。 震災から10年 今年は人生の節目の年でもある息子たち(22歳・18歳)の心寄せを贈らせていただきました。 今年、感染症が落ち着いて往来が叶うようでしたら二人と一緒に訪れたいです。 土を踏む感触 空気の匂い 復興にむけて響く音 そこにある暮らし そこにあった暮らし そして心の声を交わし合う。 二人の五感をはたらかせて感じてほしい。 それが母 クスノキネヅコ(根付子)の夢。 共有:Tweet