平成30年3月1日 雲の上のお雛さま

やはり、、西暦2018より平成30年!

平成は今となっては期間限定ですもの

それに桃の節句がもうそこまで。

今年は雛三昧

そして雲の上のお雛さまという

ケーキをアレンジしました。(表紙の写真)

弥生の月もどうぞよろしくお願いいたします

 

黒色のエチケット-2018.2.25の仕事より-

ピアノや声楽、クラシックコンサートの司会やアナウンスをさせていただく機会も多いです

このときの服装と靴のことを少し書いてみたいと思います。

いつも華やかな服装でと思われがちですがこういう場合は出演者《アーティスト》とかぶらないように心掛けます。

先輩から教わったのは.黒かグレー、客席から見えないところで

アナウンスをする影アナは音響スタッフさんと同じ黒がマスト

靴もヒールでコツコツ音がなるものは履きません。

とにかくソールタイプのものをはきます

私のこの場合の仕事靴です。10年前に購入しました

アシックスで見つけたサンダル

エナメル風で、アシックスにしては珍しいデザインです

これが、いい仕事をします

今は販売していないため買っておいてよかったです!

とまぁこんなのをはいています

今日は兵庫県立芸術文化センター小ホールで

午前と午後合わせて2件のピアノコンサートとヴォーカルコンサートを

させていただきました。

今日は客席でのアナウンスでした。これはお客様の目に入る場所です。

足元から爪先までしっかり緊張しました。

リハーサルの写真を↓↓↓↓

とにかく今日もたくさんの経験をさせていただきました

田村稔子先生、森真弓先生、ありがとうございました。

表紙は主催の田村稔子先生と

先生も黒でしたね(^-^)

絵と言葉イコール男と女❓ー藤田嗣治の世界ー

“没後50年 藤田嗣治本のしごと- 本を装う絵の世界-”

藤田嗣治さんの世界を

はじめて観ました

天使イコールエロス❓

色気って孤独が培うの❓

親友や恋人、妻に送った絵手紙は

まるで自分の心の記憶に残す一心で

綴られているように感じた

私はこの展覧会を観て

かかわってくれている大切な人たちに

手紙を書きたくなりました

ガラスペンに青色のインクを浸して

表紙の写真は

大谷記念美術館内のカフェにて

図録を開いて楽しみました。