仕掛けの人

2024年4月11(木)・5月2(木)

TBS【ニンゲン観察バラエティ モニタリング】に出演させていただきました。

仕掛人として、又天童よしみさんの友人役での出演でした。

常連のお客様から初めて?と聞かれ、、うろたえていると天童さんが【はい、友達です。友人て】と

5月2日は結構セリフもありで私の顔を知ってくださるたくさんの方が出演に気付いて連絡をくださいました。

見つけてくださりありがとうございました。

まだまだ未熟ですが演じるということ、小さなことから確実にやり抜いてまいります。

そして皆様に喜んでいただけるようこれからもつとめて参ります。

どうぞよろしくお願いいたします(*^^*)

相模大野のカラオケ喫茶での収録撮影 天童よしみさんと奈津

桜とさくらのエトセトラっ《日記》

2024/4/7現地リポート。この画像はさくらFMからおかりしました

令和6年4月7(日)

芦屋さくらまつり。当日はさくらFMの現地リポーターをつとめさせていただいた。

ディレクターにいろいろご指導いただきながら、

また特設スタジオではメインパーソナリティー松本真規子ちゃんが受けてくださったおかげ様で、大きなトラブルもなくお伝えすることができた。

松本真規子ちゃんと♡スタート前

芦屋市のさくら祭りはいろいろなコロナ禍Ismを払拭してくれたお祭りだと思った。若い力とベテラン力がタッグを組み構成された活力満開のイベントだったから。

そんな芦屋の街は私にとって、初めてのリポート現場。でもどことなく懐かしさも感じ、楽しい時間をいただいた。ここからは画像で!

オリジナルのワインも販売!しっかりリポート!
まきちゃんとリスナーさんを囲んで♡いつもありがとうございます
生中継終了後スタッフさんたちと反省会、、なぜか顔が赤い奈津ww日焼けか

 

ラストは芦屋川の桜

桜とさくらがくれたエネルギーに感謝

♡ありがとう芦屋の桜たち♡

♡ありがとうさくらFM♡

♡ありがとうさくらFMリスナーさん♡

心は初声〈うぶごえ〉

この仕事を初めて20年余り。

クラシック系の音楽関係の司会・ナレーション・アナウンス多くさせていただいている。

まだかけだしで自信のない頃から、お仕事の依頼をしてくださっている音楽講師の先生方。

コロナ禍で一時は開催されなかったこともあったが、通常に戻りつつある中二組の先生から再びお声をかけていただいた。

名前をかえて仕事のスタイルも変えた奈津陽子にとって

旧名からお付き合いくださっている先生方の存在は大きくて、あたたかく初心に帰らせてくださる大切な存在。

田村先生・森先生

今年もありがとうございました。

※お写真掲載可否聴いてなかったから、黒子の奈津は顔を出し、主宰先生方はお顔隠しました(^-^ゞ

 

兵庫県立芸術文化センター楽屋にて2024年度末

 

朗読で心明るく前を向く

令和五年度 「やさしい朗読教室」生徒さんの修了朗読会が

奈良県三郷町文化センターの多目的室で行われました。

令和元年度から数えて今期は5期の皆さん。

本番は生徒さんのそれぞれのソロ朗読にはじまり、全員で一つの作品を読む朗読劇形式でしめくくられました。

本番前の教室では、緊張するという声が相次ぎ、私も気にしながら本番の日を迎えました。

本番前の緊張感♡

ところが本番「え!こんなに上手かった?」と!思わず口に出してしまうぐらいの最高の仕上がりでした。 

笑顔と笑声(えごえ)が多く本当にあたたかい修了朗読会になりました。

やさしい朗読教室は朗読を初めて知る方々が対象の講座。

最初は緊張しながらも、少しずつ声を出し、読むたのしさを感じていただいたようです。

講座の後半は座席をコの字型にして、生徒さんどうしお顔が見えるようにセッティング。

すると!朗読を通してのコミュニケーションが生まれ、生徒さんどうしで繋がりを深めていかれました。

朗読することは読み手にも聴き手にも心に栄養が染み渡る行為だと思いやまない奈津です。

これからも朗読の楽しさや大切さをお伝えし、笑顔が増え争い事が少なくなる世の中になるよう尽くしていきたい、いや、尽くします!(*^^*)

これからもよろしくお願いいたします。

白スカートが奈津です。しかしながら生徒さんたちの笑顔最高!

公演の御礼

令和6年2月23㊗️

奈良県三郷町文化ホールで行われた読み聞かせ、朗読公演

「かむかむリーディングシアターおはなしの森」

無事に開催する事ができました。

お越しいただいた皆様、心からの謝意をお伝え申し上げます。

遡ること1年半前、三郷町文化振興財団の方からお話をいただき、企画のお手伝いをさせていただきました。

演出はじめ、出演、共演も決めさせていただき、最高のメンバーで本番を迎えることができました。

中心となって進める、、何分はじめての事でご迷惑とご心配をおかけしましたが、朗読、MC、パフォーマンスで共演いただいた皆さん、さすがのプロ業で舞台を盛り上げてくださいました。

保育学生の皆さんは少ない時間をやりくりし、本番まで何度も何度も練習をしてくれました。来場者に渡すプレゼント製作にも力を注いでくれましたし、本番は子どもたちに寄り添う読み聞かせをしてくれました。

さて、肝心の奈津陽子はというと、、行き届かないことだらけで反省点ばかりが目立ちました。来場していた奈津の身内は奈津に関しては結構厳しめに評価(笑)、他の出演者に関しては大絶賛でしたので良きでしたが。

正直、公演後しばらくの間は、あのようにすればよかった、こうした方がよかったのかな、など思考がグルグルでした。

しかし日を追う毎に、来場いただいた皆様や、主催関係方々からあたたかいお言葉をかけていただき、ありがたい気持ちでいっぱいになりました。

そうこうしているうちに、2/28付奈良新聞に公演の様子が掲載されていると連絡をいただき、記事を画像で送っていただきました。

いろいろありましたが、おかげ様で公演は成功しました。 

奈津がこの公演において、唯一高評価をいただけること、、

それは出演者の人選!

間違いなく!

最後になりましたが、この公演をさせてくださった

主催の三郷町文化振興財団 文化センター・文化ホールの皆様

舞台監督さんはじめ、音響、照明スタッフの皆様

出演、共演の皆様

ご来場いただいた皆様

心から感謝の気持ちでいっぱいです本当にありがとうございました。

記念写真は兵庫から駆けつけてくれたお友達、朗読教室の生徒さん

パフォーマンスを魅せてくれたこみみウサギちゃん!

そして出演者勢揃いで!