予選会という決戦-箱根駅伝予選会-

2017年10月14(土)箱根駅伝予選会の応援に東京立川まで行きました! 東京駅から中央線にゆられること40分 改札階にあがると↓↓↓

改札をでるとのぼりが!↓↓↓↓↓↓一部ですが 撮影!この時期の立川の風物詩のよう。

たくさんの人人人!さすがに学生さんが多かったです。 小雨が降るなか陸上自衛隊立川駐屯地にて 約580人の選手が一斉スタート!日本陸上競技連盟公認20キロコースをかけぬけました。

 

雨の中、各大学の現役学生.OB.関係者.箱根駅伝ファンの皆さん大声援の中、走りぬける選手たち スタート5キロ地点

予選会はたすきをつなぐわけではない、個別の走りです。しかし、やはりチーム。いろいろなドラマを目の当たりにしました。

結果発表は選手たちの息を呑む姿、涙、歓声、すべてを浴びる空間にいます。

どきどきして手が震えてこんな写真しか、、すみません(^-^;

大会本部で発売していた予選会出場全選手、全チーム名鑑!¥1000ここでしか買えないものなのでもちろんGET!

-えこひいき広場ー

わがまち西宮市出身、西宮の私立男子校で駅伝名門校報徳学園出身の選手二人が大健闘した武蔵野学院大学は50チーム中25位

昨年より2つ順位を上げました。

本戦には及ばずでしたが、確実に強くなっていっている。

ますます楽しみです!がんばれー武蔵野学院大学

-最後に-

どのスポーツでもそうですが、その1戦が最初で最後。

たとえ、鳴り物つきで入った選手でも

ダメなときはだめ。

無名選手が一瞬にしてトップに躍り出ることだってある。

その時の体調がすべてを支配する。

これこそまさしく神の領域です。

今回自分の走りができなかったとしても、嘆くことはない。

たまたま調子がわるかっただけ。

次はある!あなたが折れて投げなければ!

『次がある』ではなく『次はある』『は』です

しかし、この言葉はどん底に沈んでしまった時だけに使えるアイテム

通常のときは『次はない』のだ。

予選会を通過点として戦うのか

予選会を決戦として挑むのか

生きていく上で大切なことですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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