進学塾 BIG BANG代表松原好之さんのお話を
身近に生でお聞かせいただく機会に恵まれました
医大に行くならまずはBIG BANGへ
大手河合塾の専任講師などを経ての現在
作家でもある松原先生のこれまでの経緯というと、
それはそれはすさまじい(笑)でも憧れますね
すさまじい内容は割愛させていただきます。
ー先生の卓話第1声ー
『犬もあるけば棒にあたる』
でも、それは、、、ただ歩いていれば
何かあるという意味ではない。
まっすぐに歩いていてもだめ。
たくさんの寄り道をしながら進むと
福運に巡りあう
棒というのは福運ということでした。
歩くというのは先程のすさまじい生きざま
ー私木村のあたった棒ー
まぁ、わたくしごときの人生で
本当はお目にかかれるなんてこと
ない方です。
まさに4月14(土)の夜
わたしは棒に当たりました(笑)
名刺も頂戴しラジオ関西に
先日いらっしゃったことや他
言葉をかわしてくださいました
松原好之さんのこと詳しくは
↓↓↓↓クリックしてみてくださいね
松原好之オフィシャルサイト
ー女性として耳を傾けた言葉ー
『学生時代は女性のことしか
考えられなかった』
ぱっとみてきれいでかわいくていいなと思う人には
高嶺の花で声をかけられない
だから親しみやすく
2番目にいいなと思う人に
手紙を書きアポをとりつきあったそうな
が!!
このあとのお話は内緒ですが。
ここで!
なるほど!もてる女性とは
2番手なんだ(笑)
人生でもてたことがない私は
高嶺の花やったんやーーと心の中で
自分を慰めました(笑)
ー最後にー
オリンピック選手でも
仕事の成功者でも
必ず一度はびっくりするぐらいの
どん底人生を味わっています
そこからどんなふうに這い上がり
展開していくのか
もう本人次第なんですよね
楽しくお話を聴かせていただきながら
私も
まだまだいける!な~んて思いました
松原先生の貴重なお話
このご時世を生き抜く糧として
心におさめさせていただきます