━武庫川女子大学体操部大野監督━
頭の中でいろいろ考えてもしっかり
アウトプットできないと意味をがない
アウトプット!!!私の苦手分野です。
苦手だからやらない
そうすると、結局それが何もやらないことに
繋がるんですよね‼
今日はそんなあかん私のために
武庫川女子大学体操部大野監督が
お話をしてくださった!!!と思える機会に
恵まれました。
さらっと書きましたが
武庫川女子大学体操部監督
大野和邦先生とは……
東京オリンピックの体操種目で最も注目を浴びている選手の一人
村上茉愛(むらかみまい)さんを
(2017年の世界体操では女子の日本人選手として
63年ぶりに金メダルを獲得した選手です)
高校3年生まで指導されたコーチです
━プロとして伝えるべきこと━
結果がすべてと言われるプロの世界
プロ監督として
ご自身の経験をいかして
結果よりプロセスが大切な学生アスリートに
伝えていることをお話してくださいました!
「できるできないは通過点、やるかやらないかで決まる」
「どんな小さなことでもいい、できることから日本一」
もともとできなくてもいいことを、できるようになるまで
わざわざやっていくと
それがじつは大きな一歩につながると。
━木村陽子が今やるべきこと━
そう、苦手なアウトプットができなくても
今のところ、私は仕事で困ることはない
でも、それをいいことに何もしないでいると
何も前には進まないんだろうな〜
それはいやだ!
さてと、どうする?
まず
私ががこうなりたい思っていることや
何をしようとしているのかを洗いざらい
書き出してみる。
そしてそれができたら言葉にだす
呟き、独り言でもよい
そして次は誰かに投げ掛ける
まずはそこから
それがないとはじまらないです
大野先生曰く
とにかく1%の可能性を引き出す
それが100%の成功につながる
と信じて動く
大きな大きなアドバイスをいただきました
━必ず達成させる目標にむかって━
武庫川女子大学体操部専属トレーナーで
日本体育協会公認アスレチックトレーナー
柔道整復師でもある
安藤弘晃先生にお願いして
早速武庫川女子大学の体操部の練習を
見学させていただくことになりました
ちいさな一歩ですが
少し滞っていたことを
またやります
1%でもやればかけ算で増える
やらなければ0
かけ算しても0
自分の可能性を信じて
0を1 1を2 2を3に
プラス
まずはここから・・