今日はさくらFM「赤ちゃんへの手紙」の収録のあと、
25歳年上の里子さんと食事をしました。里子さんは草笛光子さんのようなダンディーな女性。
東京からここ西宮に来て40年余り。東京にいたころは、橋の設計などを手掛けるエンジニアとしてバリバリと
仕事をしていた里子さん。独自の人生観を語ってくれる姿は凛々しいです。
写真のお料理プラス、蓮根まんじゅう、茶そば・・無駄のないお料理に舌鼓をうちました
いっしょに食卓を囲むといろいろな話ができますね。
朗読鑑賞が大好きで、特に吉永小百合さんの朗読は何度も聴きにいかれているのだそう。
あなたもこれから魂が揺さぶられようなる朗読をしてね・・と言ってくださいます。
魂が揺さぶられるような・・・深いな
さくらFMの「赤ちゃんへの手紙」時々聴いてくださっているそうです・・うれしい
二人で一杯ずつお酒をのみました。
最高のコミュニケーションタイムでした。
今日もありがとうございました❤