餃子…好きですか?食べるのも好きですが作るのも好きです。
餃子作りってなぜか?思いやりの心が湧いてくるんですよね~
は??ですよね(笑)もちろんこれは、私の勝手な解釈です。
思春期、青春真っ只中の中学高校生男子に馴れない餃子包みを依頼。
餃子しか食べるものがない設定なので、いやでも包んで焼かなければ
食いっぱくれる設定です(//∇//)さあ!どうする…私は全くノータッチ。
とりあえずティースプーンを出して皮の上に具をおきます。
具の量で成功するか失敗するかが決まりますよね~(笑)
これは皮が破れるパターンですね。具が多すぎて包めません。中学生
あ~微妙ですね。具をのせる前に皮のはしっこに水をふったほうが、、高校生。
まぁ何だかんだいいながらも包み終え
焼き上がりました!男子厨房でがんばりました!
ここで行きなり出てくる私…(笑)
さて餃子づくりが、何故思いやりの心を湧かせるのでしょうか……陽子流の4つのポイントをご紹介↓↓↓↓↓↓
①具を包む作業は優しさ→包み込む時の気持ちは皮がやぶれないように、具が飛びなさいように襞を入れたりと、だいじにあつかうため。
②中身は目分量 譲る心→これぐらい?あ、多すぎたかな~少なすぎ?右往左往しながらも我を通さず量を調整し最適な大きさにするため。
③少々形が悪くても攻めない認める心→中々納得のいく形にはなりませんがこれも個性と認める気持ちが生まれるため。
④とにかく自分がてしおにかけて作った、育てたものへの愛情→愛しさ倍増で余計に美味しいです(笑)
ということで餃子づくりと思いやり。勝手に絡めてみました。
あなたに愛情手作り餃子(*^^*)
今日もありがとうございました…おやすみなさい❤