Jazzシンガー キャンディー・浅田さん大ファンで大好きです。
『キャンディーさん』といつも呼ばせていただいているのでここでもやはり、『キャンディーさん』と書かせていただきます。
キャンディーさんとの出会いはさくらFM,
2010年のキャンディーさんのクリスマスコンサートの件で
番組プロデューサーさんから当時私が担当していた番組にゲストとしてご縁を繋いでくださったことから。
その年から毎年クリスマスコンサートに行かせていただきました。↓↓↓
キャンディー浅田さん
またキャンディーさんご自身もさくらFMで番組をされていて、私もずっと聴かせていただいていました。
現在も、もちろんNow On Airです。↓↓↓
さくらFM音楽室 毎週水曜日20時~
第1週=キャンディ浅田さんSweet Music Time
そして、何度か番組で交流をもたせていただくことができ、そのおかげで何かと気にかけてくださるようになりました。
私に時間の余裕がないときに必ず『無理は禁物よ。『自分をたいせつに』とファックスをくださったり、またあるときは
『今、陽子ちゃんの声聴いてるよ~』とラジオ関西の番組を聴きながらお茶目な(キャンディーさんごめんなさい~)メールをくださったり。
なんだか…
なげかけてくださる一言一言が、目に見えないスキンシップ、みたいなあたたかさを感じます。
そんなキャンディーさんが大好きで大ファン。
でもこれって大好きなのか大ファンのなのか…
好きとファンのちがいってなんでしょう。
あるサイトで同じようなQ&Aがありました。これは異性に対しての気持ちですが、アンサーがどちらも共通して言えることかと。
抜粋して掲載させていただきますと↓↓↓↓
対象が貴方を個人として認めていて
名前や人となりをある程度知っているなら
「好き」となる。
個人を認めてもらえないような関係では
あなたが一方的に幾ら好きでもファンでしか無いと思います。
ということで…結果
私はキャンディーさんのことが大好きと叫びます。
2015年3月さくらFMスタジオにて
さて、ファンと好き…この微妙な気持ちのちがいは
ケーニヒスクローネはパイなのかパンなのか
みたいな感じ?あ、これはむかしむかしのケーニヒスクローネのキャッチコピーです。
あ、知ってる!というあなた、、こんどいっしょにケーニヒスクローネのクローネを食べながらお茶しましょ(笑)
今日もありがとうございました
またあした…