新人さんいらっしゃ~い!

きましたきましたぁ~

5合お米が炊ける土鍋なんです。

ガスで炊きます

早くたけるかな~中蓋もかなり重いです。ちょっとレシピチェック↓↓↓↓

土鍋でごはんを炊く場合は、強火にかける必要はなく、熱がじっくり伝わっていくのではじめから中火でOKです。 2~3合を炊く場合は、中火にかけて10分ほどで沸騰をはじめると思います。この時、慣れないうちは土鍋の蓋をとって、沸騰しているかを目で確かめるとよいです。

沸騰した後は『弱火にして15分炊く』これが土鍋ご飯の基本の炊き方となります。熱を逃がさない土鍋だからこそ、弱火でも中はしっかり沸騰した状態を保ってくれるのです!

中蓋をとると、ふつうに鍋料理ができる

ちょっとわかりにくいですが
中には3本のメモリがあるので、それに合わせて……

今日は眺めるだけにして、、朝にたいてみます。

これ一台でなんでもできます!

いい仕事してもらえたらいいな~

明日もまたごはんがおいしくたべられますように…

あなたも…ね

今日もありがとうございました。

緞帳の向こう側

客席側…舞台側…

緞帳をはさんでそれぞれの立場でのスタート

 

なにかがはじまる。幕の向こうには何が…

お互いがワクワクドキドキ

私は客席側でお芝居がはじまるのを待っている気分でした。

幕は開く…

これからは自分で切り開く人生が待っている

舞台ではその気付きを与える人生がリスタートする

学長の挨拶の中で

印象に残ったこと。

感覚は目に見えないもの。その目に見えないものを

信じることができる人が勝ちのこれるのだと思う。

これはどういうことかな。

私は学生ではありませんが自分なりに解釈しました。それは

自分の可能性を信じて進むこと
これはいくつになっても必要なことなのかも

大学の入学式に参列し、感じたことでした。

今日もありがとうこざいました。

また明日……

新年度 足元もはじめの第一歩!

小さい頃から父が『はいている靴を見たらその人の人間像がわかる』と言っていました。

足下は見られている

大手銀行員だった父が身なりの中で一番気を使っていたのが靴。母は父の靴をいつもぴかぴかにしていました。

父が生前よく話してくれた事

『営業時代、深々とお辞儀をした時に、先方のトップが汚れた靴をはいていた。

直感的に『この会社と取引するのはまずい!』と思った。案の定そこは2年後に破綻したんだ。』

支店長になり、部下の人たちには真っ先に自らお辞儀をし、靴を確認していたらしい。よごれていたらそっと部屋に呼んでヒアリングをしていたと聞きました。

足下の乱れは心の乱れ。

心の余裕がなくなると、気がまわらなくなるのが、足元のおしゃれとヘアスタイル。どうしても二の次なんですね。

大切に履く、扱う、手入れすることも、気持ちと時間にゆとりがないと無理ですものね。

足元をかためろ、足下をすくわれるな 父からの教えです。

そんな父の娘でありながら、危機管理もなにも備わっていない私だけどやはり靴だけはこだわる派です。

私事ですが、今日は新しい靴を履いて、新幹線乗車中

私の父にそっくりな私の息子の大学の入学式へ

ありがとうございました。
また明日……







1年に一回だから

 

さくらのしーずん。

だれかが言ってた。

さくらは一年のうちのたった7日間ぐらいの命

だから愛でられる、短い命とわかっているから。

さくらが毎日365日さいていたら.、

お花見なんてしないかも

こんなにきれいに咲けないし

こんなにも愛されないかもって

このお花はさくらじゃないけれど

一年に一度だけ咲く花

だから一年分の力を込めて咲く

一年に一度しか会えない恋人と

いつでも会える恋人

どっちがいい??

な~んて

どっちもいいかな

今日もありがとうございました

また明日💮