緞帳の向こう側

客席側…舞台側…

緞帳をはさんでそれぞれの立場でのスタート

 

なにかがはじまる。幕の向こうには何が…

お互いがワクワクドキドキ

私は客席側でお芝居がはじまるのを待っている気分でした。

幕は開く…

これからは自分で切り開く人生が待っている

舞台ではその気付きを与える人生がリスタートする

学長の挨拶の中で

印象に残ったこと。

感覚は目に見えないもの。その目に見えないものを

信じることができる人が勝ちのこれるのだと思う。

これはどういうことかな。

私は学生ではありませんが自分なりに解釈しました。それは

自分の可能性を信じて進むこと
これはいくつになっても必要なことなのかも

大学の入学式に参列し、感じたことでした。

今日もありがとうこざいました。

また明日……

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