存在感…さんちかスタジオ フーチカの乱!
ラジオ関西さんちかサテスタDJ水曜日の出来事
Santicaのキャラクター【さんくま】
ヒーチカ・フーチカ・ミーチカでそれぞれ性格がちがうキャラクターが
さんちかのイベント広報などでも大活躍している。
今スタジオにいるのがファッションとスイーツ大好きな
フーチカ。
このフーチカが昨日のスタジオDJタイム本番
エンディングにドスンドスンとあばれ、
ホワイトボードまでも押し倒したのだ。
何が気にいらなかったのかと
本番がおわって相方のドレミちゃんと問いただすと
どうやらモロゾフプリンのキャンペーン賞品の人形
【モロゾフプリンぴょこのりプリーナ】を
放送内で紹介し、ドレミちゃんと二人で
かわいいかわいいと褒め称えたのがおもしろくなかったらしい。
そういえば令和になってからいつもスタジオにいっしょにいてくれているフーチカ。
さんくまのフーチカがはじめてスタジオに来たとき
かわいいかわいいとナデナデしたり、いっしょに写真とったり
していたのに、、
なのに…いつの間にか
存在を当たり前のように思っていた。
ごめんねフーチカ(泣)寂しい思いをさせて
大好きだよ♡
これからもいっしょに♡
そしてこれからもみんなに知ってもらうように紹介するよ♡
気持ちは人間と同じだね
存在感…
時々私も《あたしって、存在感無いんやろな〜》と
勝手に落ち込んでいるときがある。思い返せば
そんなときに大胆な行動に出たり感情を顕にしてみたら
【えー!そんな人なん?】とびっくりされて終わり。
そう。存在感はどかーんと一発花火じゃ得られないんだ。
毎日仏壇に上げている線香のようでなければね。
と、話が少しそれてしまったけど
スタジオのフーチカの乱で存在感について考えてみた(◔‿◔)
ちなみに表紙の写真は向かって左からフーチカ
赤いベレー帽はパフォーマードレミちゃん
そして私木村陽子…
どうか今後ともよろしくお願いいたします(笑)
たてじまで交わる地域と学生のイベント
令和元年11月3文化の日
甲子園球場近くの網引公園にて【たてじまアートまつり2019】が開催。
さくらFMの生放送番組【まちたびラヂオ】の中継コーナー【街なかホッレポート】で行かせていただいた。
表紙の写真はたてじまアートプロジェクト実行委員のあさのさん。
わかりやすくお話をしてくださった。
さて、このプロジェクト
地元今津高校の学生と地元小学生が夏休みに一対一の手紙で交流。
小学生の【やってみたい】を手紙のやりとりで高校生がアートに仕立て上げる。
選ばれた26組の作品がまつり当日ステージで表彰される。
手紙でやり取りをした子どもと高校生の初対面も
たてじまアートまつりならではの決定的瞬間。
放送では会場で楽しいブースを展開しながら小学生を待つ、
今津高校3年生ふじわら君、かんのさんに話を聴かせてもらった。
新甲子園商店街とのコラボイベントでもあり
商店街のアーケードをみあげると夢あふれる作品が展示
学生同士の年齢という縦のつながりと
地域との横のつながり。
あたたかいプロジェクトに目頭が熱くなった。
ハナミヅキの歌詞ではないが
たてじまのつながりが百年続きますように✧◝(⁰▿⁰)◜✧
第96回箱根駅伝予選会の御礼
この度息子の所属している大学陸上部を、応援いただきましたこと、心から御礼申し上げます。
結果
令和元年10月29日更新武蔵野学院大学陸上競技部faceBookページより↓↓↓
10月26日に開催されました
「第96回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会」の結果をご報告させていただきます❗️総合成績
21位、11時間16分28秒個人成績
21着 1:04:05 ワンブア・タイタス(ケニア)
72着 1:05:18 舩田 圭吾(東海大山形高)
157着 1:06:29 木村 純一郎(報徳学園高)
191着 1:06:56 原田 宗市(弘前実業高)
220着 1:07:26 黒澤 明(花輪高)
249着 1:08:01 竹内 嵩人(伊勢崎商業高)
256着 1:08:12 木下 雄斗(相馬高)
269着 1:08:31 佐藤 拓夢(東海大山形高)
334着 1:10:41 佐藤 茂哉(米沢中央高)
338着 1:10:49 森 竜也(大牟田高)
368着 1:12:01 田村 剣心(白鴎大足利高)
403着 1:13:18 下田 季矢(中之条高)
以上の結果となりました。
チームとしては過去最高順位で更に上位で戦えるのではないかという結果となりました!
そして来年以降予選会突破という目標を達成するにあたりとても良いニュースがあり2年の舩田 圭吾が本日発表されました関東学生連合チームに4年藤井 亮矢が1年時に出場して以来3年ぶりに選出されました‼️↓↓↓↓
今後とも武蔵野学院大学陸上競技部の応援をよろしくお願いします!
学内2位の舩田君が学連選抜に選ばれたこと、飛び上がるほどうれしかったです。本当におめでとう!がんばってください
来年〜再来年の本戦へ、チームの襷につながることを信じています!
この度私自身、仕事で応援にはいけなかったのですが
後輩のお母さんと妹さんが応援に行って様子を知らせてくれ、写真を撮って送ってくださったり
関東在住のリスナーさんが会場の大学ブースまで行ってくださり、レースはもちろんレース以外のショットをたくさん撮ってくださったり、チームメイトのベストショットをたくさん撮影してくれました。
関東在住の同級生がテレビ放送をVにしてあたたかいメッセージを添えて送ってくれたり、
昨年の予選会で出会った箱根駅伝大好きなご婦人景子さんは会場に応援にいってくださり、写真や動画を撮ってくださいました。
もう、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
息子はこれからの1年、チームをまとめるお役をいただいたようです。
チームと仲間の役に立てるように、感謝のと慎みの心で学生陸上生活を全うしてほしいと母として願うばかりです。
オフィシャルサイトなのに、、今回は私事でたいへん失礼しました。
明日から11月!心新たに!私も息子に負けないでがんばります
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
112日間のママ 著者《キャスター清水健さん》
令和元年10月26〜27の2日間
奈良県三郷町町民文化祭のMCを
させていただいた。
この文化祭では学校関係発表、演芸発表など地域の方々の
日々積み重ねてこられた研鑽の賜物を目の当たりに
させていただいた。
教育講演会の講師は
『シミケン』の愛称でおなじみ
元読売テレビのキャスター清水健さん。
長男妊娠中にガンが見つかり出産後に亡くなった妻奈緒さんと
現在5歳の息子さんとの大切な時間についてお話をされた。
命の長さではなく、どう生きるか。
だれもが生まれた時からはじまる命を終えるカウントダウン。
正解なんてない大切な時間の使い方。
講演会のあと、レクチャー台から清水さんにお礼を述べる瞬間に
なにかこみ上げて来るものがあり、台本と全く別の言葉を
涙をこらえながら発した。
後ほど三郷町の教育長さんや
シミケンさんのスタッフさんから『MCさん泣いてましたね』と
声をかけていただき
シミケンさんと一緒に写真を撮りましょうとお誘いいただく。
そしてあつかましく隣でパチリ!し…しかしながら
シミケンさんは三郷町のキャラクター『竜田姫』に夢中だったけど。
でも中々聴けない『命の言葉』
自分以外のたいせつな人への立ち居振る舞いについて
考えさせられた。
今回の仕事では、またまた大きな経験をさせていただいた。